損害規模による保険金の支払い割合

mama01_l火災保険は、自身の財産である建物が損害を受けた時に補償してくれます。保険について調べてみると、建物の被害状況に応じて、保険金が支払われる仕組みとなっています。どの程度、損害を受けたら、保険金をいくらほど受け取れるのかを加入前に知っておくべきです。
保険料の支払いは、損害規模によって決まります。この度合いはほとんどの保険会社で、共通の認識となっています。それに関する規定は、保険の説明や条文に記載されています。全損とは、火事が原因でその建物の延べ床面積が70%以上損失を被った場合、主要構造がダメージ受けて、建物が時価の半分以下の価値に下がってしまった場合です。
半損とは、建物が損害を受けてしまい、その時価が20%以上50%未満になってしまったとき、建物の延床面積の20~70%の部分が、失われてしまった状態の事を指します。一部損と半分までとはいかないまでも、建物が被害を受けた時の状態の事を言います。家財に関しても、それぞれ度合いに応じて保険金が支払われます。
これはあくまでも一般的な定義であり、損害の度合いを決めるのは、保険会社の見解によります。被害を受けたら保険会社の担当者の立会のもと、被害状況を確認説明し、実際の損害度合いが決められます。

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